EDが引き起こす問題とは

男性はEDになるとメンタルが弱くなってしまい、自信を失うと言われています。
これは事実であり、肝心なときに勃起しない状態が何度も続くと、性行為を避けるようになってしまいます。
性行為をするのが怖くなり、気になる女性がいても声をかけることも抵抗を感じるようになります。
恋愛に発展すればいずれ性行為にたどり着きますから、女性を無意識のうちに避けようとするのでしょう。
SEXからしばらく遠ざかってしまうと、さらに自信は喪失していきます。
この悪循環を断ち切るには、SEXを成功させる以外に方法はありません。
EDの悩みを解消するには、ペニスの勃起力を高めてあげることです。
ペニスは常時勃起させる必要はなく、SEXのときだけ立てばいいのです。
ED治療薬を服用して勃起させてから性行為を始めましょう。
たった1回の成功がきっかけとなり、次回からEDが解消してしまうこともあります。
メンタルの影響によりEDが発症することは多いので、まずは自信を回復させることです。
EDが改善するメリットは非常に大きく、心身ともに元気になれます。
勃起力が高くなれば、SEXのときのペニスサイズも一回り大きくなることでしょう。
ペニスが小さくて悩んでいる方は、ただ勃起力が不足しているだけというケースが少なくありません。
仮性包茎ならば勃起力が向上すれば、自然と治ってしまうこともあります。
勃起すると包皮が引っ張られて、亀頭が露出しやすくなります。
EDには何一つメリットがないので、気づいた時点で対策をしましょう。
30代や40代といったまだ若い世代で性行為に支障が出るほど勃起力が減退するのは正常とは言えません。
健康を維持すれば、50代以降でも不自由なく性行為を楽しめるものです。

EDを放置すると、どうなるか

EDを放置すると満足な性生活を送れないだけでなく、危険な病気を悪化させる可能性があります。
体の機能に問題があると、精神的ストレスが原因のEDとは違って気持ちをリフレッシュしたり時間の経過とともに改善することはありません。器質性EDでは血管系にトラブルがあることを示しています。
勃起は性的な刺激で陰茎動脈が拡張して海綿体に大量の血液が送られることです。
しかし血管が詰まると十分な量の血液が送られないので、勃起に時間がかかったり硬さを維持できなくなります。
血管系トラブルで最も多いのが動脈硬化です。肉類ばかりの偏った食生活などで悪玉コレステロールが血管に付着して発生し、血流を悪くします。
動脈硬化は全身の病気に関わりますが心臓周辺の動脈の大きさが3~4mmで脳周辺で5~7mmですが、陰茎動脈は1mmと他の動脈よりも小さいので症状があらわれやすいです。
動脈硬化は進行した状態で発見されることが多いですが、EDを放置しないで治療すれば心筋梗塞や脳梗塞を防ぐことができます。
EDの治療では脂っこい食事を抑えて適度に運動を取り入れるように医師からアドバイスされます。これに従うと高血圧が改善するので、動脈硬化の悪化を防げます。
また動脈硬化が原因でなくても、EDは放置することでさらに悪化して手術をする必要が出てきます。それが静脈性EDです。
健康な人は海綿体に血液が流れ込むと逆流しないように静脈をとじます。しかし十分に閉じられないと血液が戻って中折れの原因になります。
初期の段階では薬で治療できますが、悪化すれば陰茎の中にシリコンの支柱を入れる手術を行います。
人工的に勃起しますが、海綿体を破壊して支柱を入れるので自然な勃起は不可能になります。